手洗いや消毒後の手荒れ対策に!効果的なハンドクリームの使用法

生活

手はとても乾燥しやすく皮膚も薄いので、日々の手洗いや消毒をするとあっという間に手荒れを起こしてしまいます。

そんな時お世話になるものがハンドクリーム。

手荒れを気にするほとんどの人がお世話になっている必須アイテムですが、付けても肌荒れが治らなかったり

ちゃんと効果が実感できないって人をよくみかけます。

 

実はハンドクリームは配合されている成分や塗り方によってはあまり効果が出なかったりするんです。

まず目的に合った成分が配合されているハンドクリームを選ぼう

ハンドクリームには目的によって色々な成分が配合されています。

買い物をする時はまず成分表を見て目的にあったハンドクリームを選ぶようにしましょう。

 

手荒れが酷く角質化が気になる時には尿素配合のハンドクリーム

尿素は角質を作るもととなるたんぱく質同士の水素結合に割り込んで溶かしてしまう性質を持っています。

なので角質してゴワツキのある部分に尿素系クリームを使うことで、角質を除去して肌をつるつるにする

という効果が期待できます。

 

尿素系のハンドクリームだけでは角質除去後の保湿力に不安があるので、ある程度肌がつるつるになったら

保湿成分のあるハンドクリームを使ってケアすることをおすすめします。

あかぎれや軽度のひび割れにはビタミン配合のハンドクリーム

乾燥によって起こるあかぎれやひび割れで傷ついた皮膚にはビタミンB2・ビタミンC・ビタミンEなどのビタミン系が配合されたハンドクリームがおすすめです。

 

ビタミンは血行促進の効果がありそれによって皮膚の再生だけでなく冷え症対策にもなります。

ただし、酷くなったあかぎれやひび割れに使うのでしたらビタミン系ハンドクリームではなく

専用のクリームを使用したほうがいいでしょう。

 

乾燥肌やかさつきには保湿成分配合のハンドクリーム

手荒れの予防として使用するタイプのハンドクリームはこの保湿成分が配合されたハンドクリームです。

 

ヒアルロン酸・シアバター・セラミド等の成分が肌の表面から浸透していき潤いを与えてくれます。

 

中でもおすすめなのが、とても高い保水力を持っているヒアルロン酸が配合されているハンドクリームです。

 

ヒアルロン酸は1gで6Lの水を取り込むことができ、この成分を多く含むハンドクリームは高い保湿性が

期待できるということです。

 

その他にも香料つきやUVカット効果の付いたハンドクリームも

その他にもハンドクリームによっては柑橘系やシトラス・ハニーなど香りの付いた商品も多数販売されています。

 

どれもほんのりと香る程度ですので、ちょっとしたお洒落として使用することもできます。

 

また、日差しが強い日に肌がダメージを受けないようにUVカット効果が付いたハンドクリームもあります。

ハンドクリームの効果的な使い方

 

同じハンドクリームでもしっかりとした使い方をすることによって効果を最大限に引き出すことができます。

 

どうしても忙しい時ってちゃちゃっと済ませてしまいがちになりますが、以下のことを守って使うことで

綺麗で潤いのある肌を維持することができます。

ハンドマッサージをしてあげる

ハンドクリームを塗る時に指先や乾燥の気になる部分をマッサージしてあげることで血行が促進され

成分が浸透しやすくなります。

その時、関節など皺になりやすい部分もケアしてあげるとひび割れもしっかり防ぐことができます。

中途半端な量を塗らない

ハンドクリームを使ってるのにカサカサになるという人によくあるのが塗る量が少なすぎるということです。

 

使用量の目安は大体人差し指の第一関節(2~3cm)くらいです。

 

ちょっと多めに感じるかもしれませんが、たっぷりと全体に付けないと肌にしっかりと馴染ませるために

思い切って使いましょう。

手で少し温めてから全体に伸ばす

ハンドクリームを適量手にとったら空いてる手でクリームを包み込み温めてあげることによって

肌に馴染みやすくなります。

手の甲にハンドクリームを取って温めてあげる方法でもいいですが、体温の高い手の平同士で包み込んであげる方が温もりやすいのでおすすめです。

 

時間がある時は化粧水を使ったり手袋を使うと効果アップ

外出時は中々時間がとれませんが、家にいて時間に余裕がある時は

化粧水で保湿ケアをした後にハンドクリームを塗って綿か絹の手袋を付けてあげることで効果がアップします。

ハンドクリームを塗るタイミングは?

基本的には乾燥を感じてきたらその度に塗ることが大事です。

その他には

 

 

・ハンドソープや洗剤を使った後

・就寝前

・起床時

・お風呂上り

 

このタイミングでは忘れずにハンドクリームでケアしてあげましょう。

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