消毒用エタノールの使用期限は?期限切れでも効果はあるのかや再利用方法など

健康

インフルエンザや新型のウイルスが流行りだすと利用機会が増える消毒用エタノール。

みなさんの職場や家庭にも置いていることが多いと思います。

 

私も最近のコロナウイルスの流行で家にある消毒用エタノールを使おうと棚からひっぱり出してきましたが

「そういえばこの消毒液買ったのいつ頃だったっけ・・・大分経ってるけど効果あるのかな」と思い

心配になって消毒用エタノールの期限についてや経年による効果の違いについて少し調べてみました。

 

こちらの記事では手荒れしにくい消毒液の紹介もしていますので

新しく購入を考えている人はぜひ参考にしてみてください

手荒れが気になる方へ!手に優しい消毒液ランキング
消毒液の主成分であるアルコールは菌やウイルスをすばやく除去してくれますが 刺激が強く肌が乾燥しやすくなり手荒れの原因となってしまいます。 乾燥から肌を守るためには保湿クリームでお馴染みの保湿成分が配合された消毒液がおすすめです。

消毒用エタノールの使用期限

エタノール消毒液のタイプは医療用と家庭用の2種類に分かれていますが

どちらも基本的に3年を目安に使用期限がもうけられていますね。

 

医療用の消毒液には使用期限が書かれているタイプが多く健栄製薬アルボース

は公式サイトからでも確認することができます。

 

家庭用の消毒液は商品に期限が記載されていないことが多くメーカーへ問い合わせをして

みましたが、直射日光や高温を避けると3年程度なら問題なく使えるようでした。

 

期限切れでも大丈夫なの?

エタノール消毒液の使用期限が3年というのはわかりましたが

インフルエンザやウイルスが流行している時期にしか使わない人にとって3年で全部使い切っちゃうって人は

意外といないんじゃないでしょうか?

 

とくに社会人の一人暮らしだと日中は会社にいるし余計に余っちゃいますよね。

そこで気になってくるのが使用期限が切れたエタノール消毒液でも安全に使えて効果はあるのか?ってこと。

期限切れでも未開封なら効果は残る

まず期限切れだけど未開封だよ。ってパターンですが

未開封状態なら保管状態がよければ問題なく使用はできるようです。

エタノールは酸素に触れると酸化が進行してアルデヒドに変化する可能性がありますが

未開封なら酸素に晒されることもないのでほとんど変化はないと思われます。

市販のエタノール消毒スプレーに書かれている「期限切れの製品は使用しないで」というのは

あくまで効果を最高の状態で使用するための期限と思ってもらったらいいんじゃないでしょうか。

開封済み期限切れは効果が落ちる可能性が

では開封済みのエタノールスプレーはどうでしょうか?

調味料や飲料と違い使用期限は開封後も変わらないですが上で説明した通り

酸化の可能性があるので未開封と比べると効果は落ちるでしょう

ただ急激な変化は起こらず殺菌成分は安定しているので

傷口に使わなければ十分な効果があると思います。

 

保管方法によっても期限が変わるので保管には注意しよう

開封未開封に限らず、保管する場所には注意が必要です。

特に光や熱は消毒液の効果を落としてしまうので気を付けてください。

消毒液の効果が落ちる保管方法など注意点を紹介
使用期限の長い消毒液ですが、適当に保管していると効果が薄れて 消毒液としての役割を果たさなくなっちゃいます。 今回は消毒液の効果が落ちてしまう間違った保管方法など 注意点を紹介していきたいと思います。 正しい使い方を身に付けてしっかりとウイルス対策をしましょう。

使用期限を過ぎたエタノール消毒液の再利用

使用期限を過ぎてしまったエタノール消毒液ですが、もし肌に使用することが不安

だったとしても掃除用のスプレーとしても十分利用できるので捨てずに再利用してみましょう。

必要な道具は

・エタノール消毒液

・空のスプレーボトル

・布や雑巾

・ゴム手袋

です。長時間の掃除の時は必ずゴム手袋をするようにしましょう。

主な掃除場所は

・トイレやお風呂場など水回りの掃除・カビ取り

・窓の掃除

・換気扇・コンロ

・リモコンなど家電小物

・シール剥がし

と、いろんな場所の消毒に使うことができます。

 

エタノール消毒液の廃棄方法

エタノール消毒液は、液体が残ったまま捨てると液体が漏れ出してしまう可能性があるのでやめておきましょう

・水で薄めながら台所の排水口で流す

アルコールの一種であるエタノールはそのまま排水口に流しても問題ありません。

廃棄する時は換気扇や窓をあけてしっかり換気した上で流しましょう。

心配な方は念のため水と一緒に流して薄めてもいいと思います。

 

・少量の場合は新聞紙や紙に吸わせて可燃ごみで出す

残り少しだけの場合は新聞紙などの紙類に吸わせてから可燃ごみとして出すことも可能です。

多すぎる時は手間がかかる上に、安全上の問題が出てくるのであくまで少量の場合の

廃棄方法と覚えておいてください。

 

ポンプタイプだと期限内に消毒液を使いきれないよ!って方はハンディタイプもおすすめ

一人暮らしやウイルスが流行するシーズンにしか使用しないよ、って方だと

ポンプタイプの消毒液は場所も取るし量が多いと感じるかもしれません。

そういう時は、ハンディタイプの消毒液を利用してみるのはどうでしょうか。

内容量も500mlペットボトル一本分までのサイズが多いので

使いきれるし持ち運べるサイズなので、仕事やお出かけの時の

お供にもできるのでオススメです。



まとめ

意外と気にすることの少ないエタノール消毒液の使用期限ですが

そのメーカーも3年程度を目安に期限をもうけているようです。

 

使用期限を過ぎてしまった場合でも殺菌消毒の能力は落ちにくいので

仕様はできますが、気になる方はそのまま捨てずに

掃除用品として再利用してみてはどうでしょうか?

 

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