【インプレ】ワークマンの釣り用防寒着イージスオーシャンの使用感まとめ

タックル紹介

釣りやアウトドアをしている人なら、ワークマンの「イージス」シリーズを一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

 

「イージス」は防水性や機能性の高さからバイク乗りの間で流行して、ワークマンが多くのアウトドア派から支持されるきっかけとなりました。

 

そして、その「イージス」シリーズの一つとして釣り人用に機能を特化させたものが「イージスオーシャン」。

 

今回は冬の釣りで大活躍間違い無しの防寒着「イージスオーシャン」の2020年最新版を購入したので、インプレをしていきます。

 

 

この記事はこんな人に向けて書いています・ イージスオーシャンを買おうか迷っている

 

・メーカー品は高いので安くて高性能な防寒着が欲しい

 

・ イージスオーシャンの悪い点もちゃんと知りたい

 

 

1番の魅力はなんといっても「安い」!

イージスオーシャンの値段は上下セットで6800円

 

ワークマン製品ってどんな高性能・高品質の商品を出しても毎回驚くほど安いですよね。

 

アウトドアブランドで出ると倍くらい値段するんじゃないの?ワークマン大丈夫か…、って毎回驚かされるんですが、購入する側からするとすごくありがたい。

 

さすがにアウトドアブランドの高級モデルと比べると劣る面も出てくるんですが、ここまで安いとメリットの方が圧倒時に多く感じます。

 

パッと上げるだけでも

 

・藪漕ぎや磯場でも遠慮なく行ける

 

・1~2シーズンごとに変えても安いので常に性能の良い状態で使える

 

・他のウェアや道具にお金を回せる

 

・悩まなくなるので決断しやすくなる

 

こういった所が思いつくんじゃないでしょうか。

 

お金は沢山持ってるからそんなの気にしないよ!って人も中にはいるんでしょうが、大半の人は高級モデルを買う時は悩み抜いて買ったはいいけど高くてもったいないから中々使えない…ってなりがちです。

 

私ももちろんその中の一人で、ものすごーく悩んで買ったノースフェイスの防寒着が今でもクローゼットに新品同様で飾られています。

 

結局高いもの買っても使わないなら意味ないし、安くて品質のいいイージスオーシャンを使った方がはるかに価値があるしガンガン過酷な場所を攻めて釣果も上がるはずです。

 

安い上に高性能なイージスオーシャンには、もったいなくて使わない高級モデル以上に役立ちます。

ワークマン・イージスオーシャンの特徴

耐水圧5,000mm

資料:ユニフォームネクスト

 

イージスオーシャンの耐水圧は5,000mmで、イージスの10,000mmと比べると約半分。

 

半分と聞くとかなり劣っているように感じますが、ユニフォームネクストさんの資料を見てみると、中雨で2,000mm、大雨で10,000mmほどの水圧がかかるとされています。

 

大雨の中でもレインコートを着ずに釣りをするって人ならともかく、ポツポツと雨が降り始めてちょっと車に戻るまでの間なら充分耐えてくれるはずです。

130%のストレッチ性

 

肩回りや背面部分がストレッチ素材となっていて、写真のように結構伸びてくれます。

肩部分はキャスティングの時に動かすので、ここが伸びてくれると引っかかりが無いのでやりやすいですね。

 

防寒着を着用している時、キャスティングのしにくさをストレスに感じている人は多かったんじゃないでしょうか。

 

前面に4つ内側に1つのポケット

上着には胸部2つ・サイド2つ・内側に1つの計5つポケットがあります。

胸部ポケットは止水ファスナーが使われており、収納スペースも広いので貴重品を入れても濡れる心配がありません。

内側ポケットはスマホが入るくらいのサイズなので、私はそこにスマホを入れるようにしています。

冬でも温かいリストガード

イージスオーシャンには、こんな感じで指元まであるリストガードが付いています。

薄手ですが思った以上に温かく、ちょっと肌寒いくらいの時期だとリストガードだけでも充分釣りをすることができます。

生地はサラサラで摩擦が少ないので、フィッシンググローブを付ける場合でも手に張りつきにくく、楽に脱着が可能。

 

個人的な意見ですが、フッシンググローブは小さいアタリをとりにくくなったり細かい動きが鈍るので、可能な限り着けたくないのでリストガード付きなのは助かりました。

 

Dカン付きのパンツ

パンツの右側には釣り人お馴染みのパーツDカンが付いています。

 

ここにカラビナを付けることによって小型ポーチを付けるもよしクリップ等の小物を繋げるもよしと、一つあるだけでカスタマイズの幅が大きく広げることが可能です。

 

普通のレインコートには中々ついていないので、釣り用としてしっかりとすみ分けをしていることがわかりますね。

パンツの裾部分にジッパー

 

アウトドア用のパンツでは採用していることも多いサイドジップアップ。

これがあると長靴やブーツの着脱がスムーズに行うことができます。

 

特に長靴なんかはおかっぱりをしていると使う機会が多いので、あると助かるっていう釣り人は多いんじゃないでしょうか。

 

実際に釣行してみてのインプレ

せっかく購入したので早速使ってみることにしました。

着用サイズはL 身長173cm60kgでちょうどいいくらいです。

当日の状況

 

・気温 5℃

 

・風 無風

 

・場所 野池

 

 

釣行開始時は結構気温が低かったので、下にヒートテックとフリースを着こんでいます。

少し重みはあるが着た瞬間から温かい

着た時の感想は上半身に少し重みを感じる。

しかし、普通のダウンジャケットやレインジャケットより軽いし値段を考えると上等かな。

 

そしてなにより着た瞬間に包み込まれるような温かさがあって、気温5℃でもちょっと暑く感じるくらいでした。

フードの耳元がフリース素材で温かい

フード内の耳元部分にはフリース素材を使用していて、耳元をしっかり温めてくれます。

風が強い日とかはどうしても中に風が入ってくるので、こうやって保護してくれるだけでも体感温度は大分変ってくるんじゃないでしょうか。

 

ちなみに晴れの日だとめちゃくちゃ暑いです。

 

ストレッチ素材のおかげで動作が軽く感じる

肩回りや背面が伸びるおかげでハンドランディングの時に引っかかりもなく、手を伸ばしやすかったです。

ちょっとした動作にもストレスを感じないのでかなりストレッチの効果は感じましたね。

 

そして、リストガードを付けているおかげで手を伸ばした時上着がずれないので隙間がら冷気が入る事もありませんでした。

ここは想定していなかった意外なメリットですね。

パンツにポケットが無い

上着にポケットが5つあるから要らないと思っていましたが、ショルダーバッグを使う時は片方の胸ポケットと内ポケットが使用しづらくなるので、パンツにポケットが無い事が少し不便に感じる人がいるかな?

 

バッグ利用時を想定してお尻だけでもいいから一つくらい欲しかったな、っていうのが正直な感想ですね。

 

とはいえ、2.3か所ポケットが使用しづらくなったところで、余程荷物を持たない限りは残りの部分でなんとか補えそうなのでそこまでデメリットでもなさそう。

 



手入れ方法

防寒着で気になる人が多いお手入れの方法ですが、ワークマンに直接問い合わせてみたところ以下のような回答をいただきました。

 

 

日頃からワークマンへのご愛顧ありがとうございます。
お問い合わせのイージスオーシャンの撥水力が落ちない洗濯方法でございますが、

中綿が飛び出す場合がありますので、手洗いでお願いいたします。
水温40℃を限度で、中性洗剤を使用し、蛍光漂白剤の入っていない洗剤を使用してください。
洗濯の際は、ファスナー・ボタンを閉じて洗濯してください。
洗濯後の脱水機はさけ、生地を傷めないよう、軽くしぼり、タオルで水分をとるなどして、日陰のつり干しでお願いいたします。
 

撥水加工は、経年劣化や洗濯の繰り返しで、どうしても徐々に落ちていってしまいます。
しかし、定期的な洗濯でウェアの外側の汚れを落とすことはもちろん、内側の皮脂なども落とすことで、ウェアの性能を保つことができます。

熱を加えると撥水加工を復活させることができますので、少し離してドライヤーの風を当ててください。それでも撥水力が復活しない場合は防水スプレーをお願いいたします。

今後共、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

他の撥水機能付きウェアと同じく基本的には手洗いすることと、こまめに洗濯することで撥水効果も維持できるみたいです。

 

イージスオーシャンは防寒着として破格のコスパ

今回はイージスオーシャンの紹介をさせていただきました。

 

コスパの高い防寒着としてアウトドア好きの間では評価の高いイージスシリーズですが、釣り用としてもその評価は変わらず冬の釣りを快適にしてくれる性能ということがわかりました。

 

性能だけで見るならもちろん専門ブランドの方が素材も機能も高水準で備わっていますが、なんといっても価格が高く、イージスオーシャンが3着買えるような価格設定なんてザラです。

 

高い専門ブランドを長い間大事に使うか、イージスオーシャンをガンガン使って買い替えていくか。

考え方は人それぞれですが、服を傷つけやすい環境の場所に行く機会が多いならイージスオーシャンをおすすめしたいです。

 

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