【またボウズ】バス釣り初心者が釣れない5つの理由と釣り方のコツ

バス釣り

バス釣りを始めたばかりの初心者の頃、ほとんどの人が経験することがあります。それは

「バスって全然釣れない・」

 

一緒に行く友達や会社の同僚なんかは楽しそうにバスを釣っているのに何がこんなに違うんだろう。

 

やっぱり釣具屋で安く買った初心者用の道具じゃダメなのかな…。

 

なんて、道具のせいにしていませんか?

 

たしかに道具によって釣果が上がるのは事実です。しかしそこまで釣れないのは道具よりもっと大きな原因があるんです。

 

この記事では初心者が釣れない根本的な理由と釣るためのコツを紹介していきます。

 

この記事はこんな悩みを解決します

 

・バスが釣れない理由を知りたい!

 

・バスってこんなに釣れないものなの?

 

・釣り方を知りたい

 

バスって釣れない時は釣れないもの

まず最初に覚えておいて欲しいことは、バス釣りって釣れない時は本当に何しても釣れません。

 

「え?だってプロとか釣りウマの人は動画でバンバン釣ってるよ?」って思うかもしれませんが、そういう人たちは釣れる可能性の高いタイミングや場所をしっかりと選んでいるんです。

 

特に動画の撮影の時はしっかりと下見をして、釣れる条件がそろった時を狙って撮影をしていることが多いので簡単そうに釣ってるよう見えるのかもしれませんね。

 

逆にコンディションの悪い時だと、一流のプロ達でも1匹を釣るのに苦しむことが多いです。

トッププロの集結するJB50や有名なバスプロが対決する「陸王」「艇王」なんかは日程が決まっているので、釣りに向いてない日でも開催され、結果的にボウズを食らうこともあります。

 

なので釣れない日が続いてもあまり落ち込まずに、釣れなかったけど竿振れて楽しかったなーくらいのメンタルで行った方がいいでしょう。

初心者がバスを釣れない理由

 

さてメンタルの話はこの辺にして、なんでバスが釣れないかという理由について考えていきます。

 

釣りを長くしているほとんどの人が気を付けていることなのでしっかり押さえておきましょう。

シーズナルパターンが解らない

バスにはシーズンごとに行動サイクルがあって、これをシーズナルパターンと呼んでいます。

 

たとえば春だとバスの活性が上がってくるけど身体はまだ動かないので魚系のルアーでスローな動きで巻いてみるとか、秋は広範囲にバスが散るので広範囲を素早く探れるルアーを使うとかです。

 

もっと細かく言うと天候・水温・フィールドの状態等も影響してくるのですが、そこまでいくと経験がものをいうのですぐには身に付かないもの。

 

初心者のうちは難しいと思いますがバスのシーズナブルパターンだけでも勉強しておいて、後はどんどん経験を重ねて正解を見つけていきましょう。

ルアーのサイズ感に無頓着

釣りを長くやっていても、ルアーサイズを気にしない人って意外と多くいます。

バイトがあっても食いが浅くて乗らなかったり小型のベイトを追っていたりしてもずっと大きいワームを使い続ける、心当たりありませんか?

またバスはシーバスほどで無いにしても結構偏食で、狙った獲物のサイズ以外は中々食わなかったりします。

 

フィールドに着いた時、ベイトになる生き物を探してみてしっかりとマッチザベイトさせることを意識してみましょう。

 

状況に合った釣りをできていない

たとえば雨が降っている時、表層が水の波紋で騒がしくなりますよね。

 

そんな時に小さいワームを使っても、まずバスは気づいてくれません。

 

このようにフィールドの状況に対してアピールが弱すぎたり強すぎたりすると、バスのはんのうが鈍くなるので注意してください。

 

 

アピールが高い方がいい状況

・マッディウォーター

・風が吹いていたり雨が降っていたりする

・頻繁にボイルが起こっている

 

 

 

アピールが低い方がいい状況

・クリアウォーター

・無風状態

・釣り人が多い

 

 

着水音に気を使っていない

着水音もバスに警戒心を与えて、プレッシャーがかかることが多いです。

 

スモラバなどの小型ルアーなら音もそれほど出ないので気にするほどではないですが、大きめのワームやミノーは音が立ちやすいので気を使う必要があります。

 

近距離でのキャスティング時はピッチングで低弾道で飛ばしたりサミングで勢いを殺したりと、常に意識することで、着水音を抑えるようにしておきましょう。

 

水際に近づきすぎている

さぁ釣りを始めようって時やりがちなのが、いきなり水際に立って釣りを始めること。

 

水際というのはバスの捕食場所になりやすい一級ポイント。そこにいきなり立つと当然バスは逃げてしまいます。

 

せっかく釣れるかもしれないポイントを一つ潰してしまうというのはチャンスの少ないバス釣りにとっては致命的なことなので、はじめは少し遠い所から水際に向けてルアーを投げて上げる事で釣れるかもしれません。

バスが釣れるようになるためにする事

先ほど紹介した釣れない原因を抑えた上で、最後に今よりバス釣りの腕を上げるための方法を紹介していきます。

釣りが上手い人と一緒に行く

バス釣りが上手くなりたいなら間違いなくこれが一番の早道です。

 

釣りが上手い人は自分の考えをしっかり持っていて、どうやったら釣れるかという事を知っています。

 

そんな人のルアーチョイスやキャスティングポイントを見て学ぶことで、一人で釣りをするより何倍も上手くなる速度は早くなります。

 

周りに一緒に行ける人がいない時は、ジモティーでバス釣りサークルの募集をしているので思い切って飛び込んでみるのもいい方法ですね。

釣れた時・釣れなかった時その理由を考える

1日の釣りが終わった後に釣果があった時は何故釣れたのか理由を考えてみると効果的です。

 

天気はどうだったか?時間帯は?風はあった?どんな場所でどういう攻め方をした?といった感じで自分の経験としてストックしていくことでロジカルな釣りをすることができます。

 

釣れなかった時も同じく、なぜ釣れなかったのかを考えることで次の釣りに活かすことができるのでぜひ試してみてください。

 

とにかく釣行回数を増やす

シンプルですがとにかく釣りに行くこともオススメです。

 

ただ色々なフィールドに足を運んでいくのも楽しくていいですが、効率よく経験を積むなら一つだけホームとなるフィールドを作ってそこでひたすら積む方がいいでしょう。

 

ホームとしてオススメの条件としては

 

・カバーや地形変化が多い

 

・メジャーフィールドで情報収集ができる

 

・家から近い

こういった所があげられます。

 

また釣行を重ねていくことでキャスティングが上手くなるので、今まで難しかったポイントを狙えるようになり釣果アップに繋がります。

 

とにかく実践が一番なのはどの趣味でも一緒ですね。

 

バス釣りは試行錯誤を楽しむ釣り!

バスが釣れないという悩みは初心者だけでなく、上級者になっても考えさせられる永遠の課題。

その上最近は各地でハイプレッシャー化が進みさらに釣りづらくなっています。

しかし、難しいからこそ一匹を釣れた時の喜びは格別。

釣れないといって投げ出さず、試行錯誤を繰り返していくことを楽しむくらいの気持ちでいきましょう!

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